最寄りの本屋さんで注文可能な柳美里の著作一覧です。一覧にない本は現在、絶版(出版社品切れ)です。
-
『JR上野駅公園口』(文庫)
¥660
SOLD OUT
【小説】 上野公園で暮らすひとりの男の魂の独白を描いた物語。 福島県相馬郡八沢村(現・南相馬市鹿島区)に生まれ、家族を支えるため高度経済成長期の東京で懸命に働く。しかし時代の流れの中で社会からこぼれ落ち、やがて上野公園で生きることになる。国の繁栄から取り残された男の人生と、同じ時代を生きた「天皇」の存在との対比によって、日本社会の影が濃く浮かび上がる。 #東京オリンピック #東日本大震災 #出稼ぎ #ホームレス 著者:柳美里 装幀:鈴木成一デザイン室 装画:髙﨑紗弥香 [GIGUE #8](2013年/329×483mm/写真/gallery ecrunomori) 文庫本解説:原武史 河出文庫 ・2017年2月刊 ・184ページ ・ISBN 978-4-309-41508-6 英訳版『Tokyo Ueno Station』(Morgan Giles 訳) ・全米図書賞(翻訳書部門) ・TIME誌の読むべき今年の100冊(2020年)
-
『JR高田馬場駅戸山口』
¥968
SOLD OUT
【小説】 一人で子育てを抱え込む母親。「正しくあろう」と必死に踏ん張るその気持ちが、いつしか自分自身を追い詰めていく。息子の通う幼稚園、息苦しいママ友関係、干渉してくるご近所、すれ違う夫――日常のあらゆる場所が、彼女にとって小さな戦場になっていく。手放すことのできない責任と忍耐の先に待っていたのは、誰にも気づかれないうちに深まる孤独だった。静かな絶望の中で生きる日々が淡々と、確かな重さをもって描かれる物語。 #シングルマザー #放射能 #ゴミ出し #鉄柱詩 #神社本庁 #731部隊 著者:柳美里 カバーデザイン:鈴木成一デザイン室 カバー写真:©BLOOM image / amanaimages カバーフォーマット:佐々木暁 文庫本解説:和合亮一 河出文庫 ・2021年3月刊 ・360ページ ・ISBN 978-4-309-41802-5
-
『JR品川駅高輪口』
¥814
SOLD OUT
【小説】 高校1年生の少女は、学校や家庭に居場所を見いだせず、孤独感を隠して生きている。誰にも打ち明けられない思いを胸に、彼女はインターネット上で集団自殺を呼びかけ、生きることと死ぬことの境界へと自ら踏み出していく。現実との断絶の中で、抑え込んできた感情や記憶が少しずつ輪郭を帯びていく。逃げ場のない毎日の先で、少女はこの夜を越えることができるのか。 著者:柳美里 装画・カバーデザイン:鈴木成一デザイン室 カバーフォーマット:佐々木暁 河出文庫 ・2021年2月刊 ・264ページ ・ISBN 978-4-309-41798-1
-
『ねこのおうち』(文庫)
¥814
SOLD OUT
【小説】 ひかり公園で生まれた6匹の子猫は、ばらばらの家庭へと引き取られていく。小学生や動物病院の先生、地域に暮らす大人たち――やさしさだけではない厳しい現実が浮かび上がってくる。猫と人間が共に生きる喜びと難しさ、命のはかなさと温もりを通して、それぞれの「ふつうの家庭」を描いた群像劇。 著者:柳美里 ブックデザイン:鈴木成一デザイン室 イラストレーション:千海博美 文庫本解説:武田砂鉄 河出文庫 ・2019年6月刊 ・272ページ ・ISBN 978-4-309-41687-8
-
『8月の果て(上・下)』2冊セット
¥1,870
SOLD OUT
【小説】 日本統治下の朝鮮半島。慶尚南道密陽に生まれ、幻と消えた1940年東京五輪マラソンランナー候補――、柳美里の祖父を主人公とする長編歴史小説。 「ひとの名前はひとつだけだ。先祖から受け継いだ姓と親から与えられた名。墓場に持っていけるたったひとつのもの。この世でもっとも短くもっとも長い物語。そしてこの世でもっとも重要な言葉だ。倭奴は朝鮮人の名前を雑草のように引き抜いた」 #すっすっはっは #巫女(ムーダン) #孫基禎 #アリラン #日本軍慰安婦 #創氏改名 #保導連盟事件 #金元鳳 #死後結婚式
-
『ゴールドラッシュ』
¥693
SOLD OUT
【小説】 横浜黄金町。14歳の少年は、パチンコ店を経営し金と暴力で家庭を支配する父を殺害する。別居中の母、知的障害を持つ兄、援助交際に溺れる姉ーー、家庭はすでに崩壊していた。生きることは「ゲーム」だと思っていた少年が、信じる心を取り戻すことはできるのか。 「中学生になって12歳のときに買った服がからだをしめつけ着られなくなったとき、少年は過去を切り棄てなければおとなに脱皮できないのだと確信した」 著者:柳美里 装幀:原研哉 文庫本解説:川村二郎 新潮文庫 ・2001年4月刊 ・400ページ ・ISBN 978-4-10-122922-5 ・第3回 木山捷平文学賞
-
『南相馬メドレー』
¥1,650
SOLD OUT
【エッセイ集】
-
『春の消息』
¥2,420
SOLD OUT
【紀行・エッセイ・対談】
-
『町の形見』
¥2,200
SOLD OUT
【戯曲】
-
『窓のある書店から』
¥836
SOLD OUT
【エッセイ集】
-
『沈黙の作法』
¥1,870
SOLD OUT
【対談】
-
『国家への道順』
¥1,485
SOLD OUT
【エッセイ集】
-
『人はなぜ「いじめ」るのか その病理とケアを考える』
¥1,430
SOLD OUT
【座談会】
-
『JR上野駅公園口』(単行本)
¥1,540
SOLD OUT
【小説】
-
『ねこのおうち』(単行本)
¥1,650
SOLD OUT
【小説】

